ちょっと古い本ですが、会田さんの日本記者クラブでのYouTube動画で会田さんのことが気になり、『 追跡・アメリカの思想家たち』という本を購入。
ラッセル・カークから始まり、ノーマン・ポドレッツ、グレシャム・メイチェン、リチャード・ウィーバー、レオ・シュトラウス、メンケン、リベラリストだけど、ジョン・ロールズ、ロバート・ノジック、ロバート・ニスベット、そして、ウイリアム・バックリーへと、つないでいく。
こちらもちょっと古い本だが、以前読んだ、副島隆彦氏の、「世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち」を思い出した。
どちらの本も、アメリカのニュースを理解するためには良書。助けになる。
最後に登場するのがフクヤマ。フクヤマには2章が費やされる。フクヤマに日本を感じたことは個人的になかったし、アメリカでの取り上げられかたに日本という要素はない印象(以前読んだジョン・クラッカワー)だが、会田氏は「日本」というつながりからフクヤマに強い関心をよせているように思った。
この本は、第1期トランプの当選前に終わる。
この後、実現したトランプ第1期政権、続くバイデン民主党政権、そして、今の第2期トランプ政権を会田氏がどのように見ているのか興味がつかない。
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