木曜日の今日は自宅で一日仕事。
仕事でパランティアという会社の製品の話が出てきたので、なんとなく、ピーター・ティールを思い出して、彼の本、「ゼロ・トゥー・ワン」をアマゾンでポチして、さっと読んでみた。
面白いなと思ったポイントは、「競争は毒」、「均質な小人数のチームがイノベーションを起こす」といったあたりかなあ。独占を目指すべきというのと、市場セグメントの定義を柔軟に考えるというところには非常に同意。
以下、面白いと思ったところの引用。
「独占企業は金儲け以外のことを考える余裕がある。非独占企業にその余裕はない。完全競争下の企業は目先の利益を追うのに精一杯で、長期的な未来に備える余裕はない。」
まさに、日本企業が90年代、完全競争の壺に叩き込まれて、日本の社会がどうなったか。
「だれでも持っている人は更に与えられて豊かになる。持っていない人は持っているものの取り上げられる。(マタイによる福音書」)
「成長の著しい超優良企業に入社すれば、破格の成功を手に入れられる。」
金銭的は成功は、何をやるかではなく、どの会社に属するか。
「自分ひとりだけが正しいと思える状況、つまりはほかの誰もが信じていないことに人生を捧げるのは、それだけでもつらい。自分が孤立していて、しかも間違っているかもしれないとなったら、耐えきれないだろう。」
「時間はいちばん大切な資産なのに、ずっと一緒にいたいと思えない人のためにそれを使うのはおかしい。」
アマゾンのレビューにも誰か書いていたけど、全文がひどい。こんな上から目線の上級国民、やっぱりいるんだな、というのと、こういう人間のレベルの人が日本の社会で要職について、大衆の生活を左右する意思決定に影響を及ぼしていると思うと、惨憺たる気持ちになる。
仕事を6時過ぎに切り上げて、レンジへ。
今日も仮想ラウンド27ホール。
まだまだ、左に巻きこむ。右手を緩める。両腕脱力。テークバックでフェース開く。下半身で打つ。
今日は部屋でパットの練習をやろう。
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