大分古い本だが、今更ながら『秘密戦争の司令官オバマ』という本を読了。
殆ど日本のメディアで報じられない、ただ英文のジャーナリズムの中では割と普通な視点で、第一期オバマ政権の対外政策、特にアフガニスタンやテロとの戦いを軸に話は進む。
単なる資料を読んで書いた本ではなく、著者自身が現場に赴いてインタビューをしているあたりが、厚みを与えている。
平和ボケの我々日本人には良い読み物。
大分古い本だが、今更ながら『秘密戦争の司令官オバマ』という本を読了。
殆ど日本のメディアで報じられない、ただ英文のジャーナリズムの中では割と普通な視点で、第一期オバマ政権の対外政策、特にアフガニスタンやテロとの戦いを軸に話は進む。
単なる資料を読んで書いた本ではなく、著者自身が現場に赴いてインタビューをしているあたりが、厚みを与えている。
平和ボケの我々日本人には良い読み物。
『オール・シングス・マスト・パス 』というタワーレコードの栄枯盛衰を描いたドキュメンタリー映画を視聴。
渋谷のお店の映像が懐かしかった。あそこで何枚LP買ったことだろう。
タワーレコードというとアメリカンなイメージがあるけど、イギリスのマイナーレーベルのアルバムの品ぞろえがすごくて、しかも安かった。マニアックな輸入レコード屋に通って買っていたものが普通にタワーレコードの渋谷店にはあった。
サンセットのお店の映像も懐かしかった。あそこが一号店だとばかり思っていたのだけど、もっと歴史があるお店で、ベイエリア発祥だったとは。
映画を観て思ったけど、タワーの歴史がまさに自分の音楽歴史と重なっているんだなあと、改めておもった。
All Things Must Pass まさに、すべてはいつかなくなっていく。
良い映画。お薦め。
何年もずっと観たかった 「MR. JIMMY ミスター・ジミー レッド・ツェッペリンに全てを捧げた男」という映画を映画館で鑑賞。
日本で、しかも、映画館で観れるとは本当に幸せ。
冒頭で桜井氏の「ジミーペイジになりたい」っていう言葉で涙腺が緩んでしまった。
勝てない戦に踏み切ることの是非、みたいなことを何故か考えてしまった。
後段は色々考えさせる構成。情熱や思い、素敵で尊敬できるものなのだが、周りの人を幸せにしているのだろうか。
ブルーノートでスティーブガッドバンドを鑑賞。
もう、毎年の習慣。でもガッドも年を取っているなあと今回は改めて思った。息子まで連れてきて一緒にやっているしね。
このバンドの目当てのひとつ、マイケル・ランドゥーがロスの火災で欠席。
なんと代わりのギタリストは35年前の知り合い。。。たまげた。
流石に声をかけるのもと思ったのだが、会計を終えると、トシさんがふらふらと現れたので、ついつい声をかけて、少し昔話。インスタでDMくれといわれたので、DMがてら彼のインスタを見ると、ロスで活躍している模様。ベイクドポテトでスティーブフェローンとライブ? すごい。刺激を受けた。
ちょっと古い本ですが、会田さんの日本記者クラブでのYouTube動画で会田さんのことが気になり、『 追跡・アメリカの思想家たち』という本を購入。
ラッセル・カークから始まり、ノーマン・ポドレッツ、グレシャム・メイチェン、リチャード・ウィーバー、レオ・シュトラウス、メンケン、リベラリストだけど、ジョン・ロールズ、ロバート・ノジック、ロバート・ニスベット、そして、ウイリアム・バックリーへと、つないでいく。
こちらもちょっと古い本だが、以前読んだ、副島隆彦氏の、「世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち」を思い出した。
どちらの本も、アメリカのニュースを理解するためには良書。助けになる。
最後に登場するのがフクヤマ。フクヤマには2章が費やされる。フクヤマに日本を感じたことは個人的になかったし、アメリカでの取り上げられかたに日本という要素はない印象(以前読んだジョン・クラッカワー)だが、会田氏は「日本」というつながりからフクヤマに強い関心をよせているように思った。
この本は、第1期トランプの当選前に終わる。
この後、実現したトランプ第1期政権、続くバイデン民主党政権、そして、今の第2期トランプ政権を会田氏がどのように見ているのか興味がつかない。