パックのアイスコーヒー飲み比べ（第4回？)

日曜日の今日は体調の悪さを引きずっていて、ゴルフの練習は午後にレンジで1時間くらい練習のみ。あとは家でゆっくりしていました。

前のブログでもやりましたが、パックのアイスコーヒーをブラインドで飲み比べてみました。

現在の王者のスジャータに新しく、「ホーマー　アイスコーヒー無糖　珈琲専門店用」と「TopValueの贅沢に仕上げたコクと深みのアイス珈琲　無糖」の２つをぶつけてみました。

まずは、コーヒーを口に含まないでの香り。

スジャータはまあ、いつものすっきりした香り。

ホーマーは、少々泥臭い感じ。焙煎というか、ローストしたような香り。

トップバリューは香りが少ない。

ホーマーの味は軽め。苦味は少な目で、どちらかというと酸味系。ほのかにフルーティな香り。

トップバリューは、ベリー系の香り。少しえぐみというか、たまにアイスコーヒーにある、黒砂糖を煮詰めたような後味。あと、ちょっと、水が美味しくない印象。

やっぱりこの3つの中では、価格無視してでもスジャータですね。